SDGsへの取り組み
SDGs(=持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs))とは、2015年9月に国連総会で採択された、「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。
SDGsについての詳細は外務省HP「JAPAN SDGs Action Platform」をご覧ください。
弊社は持続可能な開発目標(SDGs)の理念に共感し、事業活動を通じて社会の持続的発展に貢献します。
取り組み事例
① 桜並木ネットワーク
弊社の代表桜野はNPO法人さくら並木ネットワークの理事を務めております。
震災発災当初に被災地で報道活動に従事した事をきっかけに、報道事業完了後も仕事を超えて植物を通じた人と人を繋ぐ社会事業に従事してまいりました。
植物・花関連の企業と連携し津波を後世に伝承するための桜を植樹する”さくら並木プロジェクトに参画しております。
主に支援したい企業と桜を植樹して震災伝承をしたい被災地の学校等のマッチングを行い、桜の植樹と津波の教訓伝承のお手伝いをしております。
② 性別に捉われない雇用を促進
・女性カメラマンや若年層の雇用を促進しています。
・男性の育児休暇取得実績があります。
③ バイオマストイレの設置
被災地の避難所にバイオマストイレの設置を促進しています。
④ クリーンエネルギー
・業務の移動にクリーンディーゼル車を利用してクリーンエネルギーの促進を行っております。
・再生紙の使用を促進しペーパレスへの取り組みを行っています。